人生初の怪我

kareo2008-11-29

朝になっても、picoは手が上がらず、元気だけど右手を庇ってハイハイもしないので、午前中は響が丘整形外科へ。テツんちにnappaを預かってもらい、とっても助かった。
泣かずにレントゲンを二枚撮影し、鎖骨の若木骨折と診断。赤ちゃんということで別室に入室して待てるような配慮もしてくれ、先生もスタッフも優しくて、おまけに空いている時間帯で1時間で済んで、とても良かった。(若木骨折:柔軟性に富む若年者の場合は完全に骨が破断するのではなく、若木を折ったような状態になることがある。)
夜になった頃には、picoも徐々にハイハイぽく移動するようになってきて、一安心。1週間くらいで治るという診断だったので、しばらくは安静に。

病院の帰りはテツんちで、少し遊んだり、玩具を大量に貰ったり、おまけに14インチの自転車まで届けて貰うことに!やったぜ。
で、退席してスーパー経由で帰宅。そこに休日半日出勤だった旦那が帰って、家で昼食を食べていると、旦那PC用のディスプレイを春くんが届けにきてくれた。
(春くん、どうもありがとう、家計的にとっても助かりました。次女の名前を発表できて良かったです!言い忘れましたが漢字は、nappaの本名に似たよーなのです。)
その後、ケイちゃんライライ&ナッキーが来て、三輪車も乗れないくせにnappaは大きな自転車を、picoは外遊び用の押し車?を貰った。感謝。楽しく夕方まで遊んで、疲れたnappa19時就寝・・。