児童館の幼児教室・ジジ緊急?入院

教室で行われる子供向けのいろいろは期待以上のこともまるでないが、別の地域に通うアーチャンの辛い噂ほどは酷くもなく、10時半から1時間の幼児教室はサラリと終了。やけに、大げさに、腫れ物に触る雰囲気もあるくらいに、参加者に声かけをする指導員達。まー、「面倒な質問を役場に投げかけたコウルサイ母親」というレッテルを貼られた分、優しくして貰うこととするか。
でも一緒に行っているママ友は、今日が初めてだったので肩透かしだった様子。だからここぞとばかりにK幼稚園の教室がすばらしいと絶賛して誘っておいた。

昨日訪問した時に、ジジが「オナカが痛いけど出ないだよな」と呟いていて、受診を勧めておいたけれど、行かなくていたら夜発熱したんだそう。ヒィバアが今朝出発してからジジは総合病院を受診して、そのまま入院となった。
途中で一旦自力で帰宅できる程の痛みのようなのと、おそらく盲腸という話。せっかくヒィバアの呪縛から開放されたというのに、1週間くらいは入院で今回は楽しめないねージジ。
入院話を聞いて、即実家から逃げ帰る私たち・・だって居ないことが最大の手伝いというほど、姉妹はブウバに甘えたりかまってもらったりなんだもの。
ジジやブウバが将来介護生活になったら、痛いことはしちゃだめだよとここに記しておく。nappaもpicoも、そりゃあもう手をかけて貰ってるんだから。
特にpicoは、絶対にジジに逆らってはいけない。生まれてからどのくらいの時間を抱っこして貰ってるか!自分が親になって抱っこするのが大変で身体を壊すくらいになってからじゃないと理解できない重さだろうけど。

夕飯の準備を全て終えたあと、珍しく旦那が飲みに出かけると電話。つーかもちっと早く電話できたんでは?と忌々しい。でも即気分を変えて、大好きなあの人を呼び出した☆ご飯を一緒に食べ、お風呂も入って貰って、いっぱいいっぱい話をして楽しんだ。うひひ。