「精神面 強くなったと 自画自賛」

今の生活・・・母子(仮)家庭に単身赴任にパート。はっきりした自分だけの休みはないけど、それなりにというか、社会生活に復活できた喜びが大きい。
もともと嫌いじゃない方面の、特に好きな系統の仕事をしていられるって良いことだ。あと、同じ仕事をしていたはるか昔を思い出してみても、心の余裕が違う。人間系ストレスがあったり、OH!こりゃすげえぜ!と思う事例が多くあるし、本当つまんないようなトラブルが多発する場所だけれど、私にとって向いている職業なのだな、と日々感じる。この出会いに大感謝。残業もなけりゃ、持ち帰る仕事もない、勉強しなくちゃだけど、まあチョイチョイ覚えていけばいいや。ちなみに、職種は違うが来年度の入社用試験・面接が今日あったらしい。

2学期初日の姉妹は相当にオツカレ。夜更かしでもいいかなと思っていたら、9時くらいに発狂してきてたので「寝室にいくのだー」とママの大声の号令。そしてママが入浴している間に寝付いたらしく静かだ。(姉妹のみで入浴していた。だってもう相手しながら入るの狭いんだもん。洗ったりは案外大丈夫だから、仕上げで流して上がる日がたまにあるの。)
picoが、ものすごく敏感に怒られモードに反応して泣くようになったり、何度も「ゴメンナサイゴメンナサイゆるしてくださいーーーーー」ってヒステリックに叫ぶ。先回りして叱られないようにしているつもりが大騒ぎになって、余計に叱られるっていう・・・。
珍しく昼寝もしちゃって給食もパスしたようなので、疲れているんだと思う。

picoは3歳7ヶ月。たまにオネショがあるけれど、本当にたまにで、トイトレは終了したと言って良いと思う。先生方に感謝。
夏休みで、楽しく過ごしすぎていて、我がままが目立つような気がするんだけど、それよりも上に書いた先走った泣き喚きが目立つ。さっきも「静かな人じゃないと一緒に暮らせない。」と宣言し、「大声で叫んでいるのなら外に出す。」と私。
私は有言実行、物置収納に入れて叱ることもあるし、ゲンコツもたまにはあるので、ママは相当怖がられているけれど、知るもんか!
私が下着の裏表を言えばジロリと睨み付け言わないでって怒っている。
ご飯熱いって言うから「気をつけてね」って言えばウルサイと言うpico。
そんなだから「ママしかご飯はくれないんだからね!ママに意地悪言う人にはご飯はありません。」と食事撤収で長い説教突入。当然大声で叫んで叫んで発狂して泣き喚くpicoだけど、まずその先に泣けば許して貰える雰囲気を矯正しなくてはならないと感じる。
何に怒っているのか、何を直さなくてはならないのかを、本人に確認するまで、小さい声で諭しつづけた。ネチッコイ叱り方でも、ゲンコツでも、picoの反応は同じ気がするけど。
なにこれ?これがまだ魔の3歳児ってこと???