「ひとりだけ、疲れた気がしてヤル気ナシ」

4時、picoが見事なオネショ。寝る前のトイレ誘導を忘れた私が悪い。とはいえ私は機嫌も悪いが眠気もヒドイ。声かけただけの旦那にチョイイラつく。寝る前に、さぼって1階から送り出しただけだったし、見に行くのも旦那に任せた結果だ。しかし、マットレスまで濡れてしまい、今日は立てて窓全開の一日。洗濯は乾燥機も使ったので、たいしたことなくてよかった。そしてベッドが盛大に濡れていたので朝方私はリビングで寝た。ウルサイし(洗濯機タイマー)匂うし(炊飯器稼動)明るいし、痛いし。朝になってもちっとも疲れが取れない。起きれない。
結局旦那・姉妹ともに休暇。弁当作るのもめんどかったので、勝手に過ごしていてもらった。

私はガツガツ働いてきた。帰り道に気楽に食材を買ったりもしてきた。昨日も今日も夕飯は豪勢に手間をかけた。だけど、留守番だった旦那は家事はひとつも(正確にはゴミ捨てだけはした)、食事も風呂も洗濯物もマットレスも掃除も片付けも、全部そのままだった。チョー空しい。「休みにわざわざ帰省してやってる」的な意識だとしたら、間違っている。だって今や共稼ぎ夫婦なのだから、休みだったら家事を手伝うのが筋では?助けてよ!!!!とモンモンとした。でも旦那はわざとそうやってるわけじゃなく、休みたいのもゴモットモ。ニコニコして遊んで留守番もしてくれていた様子。来月からは週末休みに戻ることだしね!と自分でグイグイプラス方向に気分を動かして、モンモンタイムはサラリと終了!(毎日顔を会わせていないと、こうも気分転換できるのかと思うくらいだ。逆に定年後が心配だ。)
私が切り替えてこうして不在中に気楽に過ごしたりしてさえいればいいのだ。
食事を嬉しそうに食べた後、旦那はまた不在になるのだ。で、来週また帰省すんだわ。ガンバ!>お互い。

夜PTAのチラシ作りで楽しくなってきた私。明日、職場で見せようっと。