小児科と保健師来訪

kareo2008-04-21

旦那&旦那実家ではいつもの小児科は評判悪いらしい。違うところに行くのを勧められた。その理由は、

  • ナッパは風邪で熱があるって言ってるのに解熱剤をくれない
  • 甥っ子の小児喘息に大量の薬(おそらく漢方)をくれる(怪しい)
  • 甥っ子がオナカを下す風邪を引いたけど、治らない。(給食を普通に食べ、学校にも行き、おそらくは家でも通常メニューだった)

ということらしい。
私に言わせれば、んなものはさー・・・と反論は長くなるから省略。もともとそういう「薬少な目・漢方重視」主義を打ち出している医院なのだから、当たり前だし、病気を治すのは自分なのだ。
けれど考えてみると、いつもの小児科で最近、午後の外来が無くなり今後不便になることも予想されていたので、違うところに行ってみとくっつうのもアリだな!と判断。「評判が悪いから転院」ではなくてね。

という経緯で、いつもと違う小児科へ。これで円満には違いない。笑
いくつか候補があるので、しばらくは病気のたびに違うところに行ってみよう。今日行ったところは実は「いつもの小児科の先生が前に働いていた」薬を出さない方針の小児科パート2。良さそうな先生で、大学の教授だった人で、心臓病の権威だそうだ・・しかし待合が病気の子供で溢れかえっている。なんか気分的に良ろしくない。
ナッパはどうやら一度目か二度目の突発性湿疹らしい。(すでに熱もないのだから、当然薬はない。)昨年7月に突発性発疹だと思っていた一度目の発疹は、もしかして違う病気だった?可能性がある。だとすると、日記を読み返してみると、三日熱が続いた直後に発疹が出ているし、なんとなく三日ばしか(麻疹)ぽいかな。もっと発疹がツブツブしてて、はっきりと色も濃かった。写真も撮らなかったし、今となっては闇の中。

午後は、保健師がやってきた。遅めの新生児訪問。
なんとピコは、6.9kgにもなっていた!!!!まじで?1ヶ月1kgペースということは1歳になったらナッパを越しているんですが。笑
健康だし、母子ともに何の問題もないので、いちいち質問に答えるのが面倒なくらいでした。首が座ったのを自慢してみたりして、太っちょでも、ピコは丈夫で良い子だなー。