喪中はがき印刷

kareo2010-11-02

実家に来て、ゲームをしたいpico様から逃げつつ地味なはがき作成。地味にするって難しい。そしてハガキの見た目がやたら寂しい。のは仕方がない。
今年は少し送る相手もかなり絞ってみた。お互いに住所録がデータ化されているのが良し悪しで、いつまでも終わらない年賀状のみの付き合いが15年越えという人もいた。直接会ってもわからんちゅうに。年賀状だけでもうれしいと思う人もいるから、選ぶのは難しいところだわ。来年正月、うちに年賀状をくれた人がいたら寒中はがきとして出す予定だが、それは「・・ってことは・・わかって!喪中はがき出してないでしょ、そろそろ送りっこやめようって意味だよ」的な。的な。的な。<弱ッ

14時半くらいかな、ブウバやっとこ帰宅。座っているのは痛くないけど、歩くのはヨタヨタヨチヨチ。こりゃひどいわ。血流などを良くする薬を2週間飲んで様子見なんだそうだ。
15時半実家出発。ガモん会社に寄り道して、七五三グッズを置いて、バス到着にギリギリ帰宅。
picoはガクン!と昼寝に突入し、その後3時間寝た。
nappaは今日もいっぱい遊んだなー的な満足げな顔をして戻ってきた。おやつもモリモリ食べている〜。

明日はpicoの入園願書提出に母子3人で行く予定。時間指定がされているので、15時くらいに行く。ブレザーや体育着などを注文するので、本人が行くしかないし、落ち着かないなあ。
庭仕事も、やらなくちゃいかんのよね。(しょぼいグリーンカーテン撤去、球根植え付け、パンジー植え付け、冬支度などなど)晴れるみたいだから、がんばろーっと。