「二学期の疲れが溜まって熱が出た」

6時起床。夜無理をしないで朝家事キャンペーン中!
ゆったりと、テキパキ働けるし、ご飯も急かさなくて良いし最高。

しかし朝園で先生にpicoを受け渡そうとしたら、手と頭がホカホカ。私の得意な勘体温計ではアウトラインだったから、その場で検温させてもらい、37.2度だった。(私、大抵子供の体温を当てることができるんだけど、もちろんこんなのはママになってからのこと。ラブラブな彼女とかが「どれどれ?」とかオデコにやるのは、ただの母性アピールだと感じるけどどう思う?毎日肌にべたべた触ってないと、そんなの未婚女子にわかるわけないって(⌒-⌒; ))

で、困って職場に次女同伴。本人はウキウキしてウレシそう。遅刻しないで済むように、実家に連絡し、一度職場で待機した後、玄関先で両親に引き取って貰った。職場に居たのはほんの十分程度だったけど、座敷童みたいに座って絵を描いて待ってる次女に、BOSS苦笑い。わけあって、ガイコツの絵ばっかり描いてた。
その後、熱は七度台で上がったり下がったりだったそう。「熱が移ったら困る」と言わないでくれて大感謝だ。だってほら、あっちの・・・(以下略)