一日入園、実家宿泊

朝9時半より、入園予定のK幼稚園へ。nappaのクラス名簿も発表されて、仲良しアーチャン&ミーちゃんは同じクラス。幼稚園までちょっと遠めで市外なので、この先地元の小学校に進学する4人(女3男1)はこれから3年間同じクラスとなることになる。想像より入園予定の年少さんは少なめで80人弱。3クラスあるけど、トイレの近い素敵な教室だった。笑

nappaは慣らし保育とは違う雰囲気&人数&教室への入室&違う先生、で明らかに緊張していて、お遊戯も手遊びも先生の演劇も、まるで楽しめてなくてキョロキョロとママが居なくならないかを確認したり、さわりに来たり、椅子に座らなかったりしていた。(半数以上は座ってなんかいなくて、ウロウロしている状態)nappaがそんな様子なのは珍しいので、微笑ましかったけれど、経験からすると2回目からはかなり慣れて前に出て発言して踊りだすだろう。

入園式後、2週間は半日通園。そして朝のお迎え9時50分、バスが家の前に到着するのは予定よりもさらに遅い16時20分だった。まじで助かるなー!
1日通園になると疲れて夕方寝てしまいそうなので、お風呂を沸かしてご飯になっちゃってもいいオヤツを用意して、帰宅を待つようにできたらいいなって思った。


来客がある予定だったので、家の掃除をパパと一生懸命やって、夕方実家に移動。
明日の早起きに備えて寝たけれど、picoはジジに抱っこじゃないと!って言って抱っこで就寝、その後も夜中にpicoがジジとブウバのところに行く!とゴネて本当にブウバのところにトコトコ行っちゃったり、戻ってきてみたものの夜中にママと布団には入らないと押し問答になったり、朝は朝でジジのところに行くと泣いたり、の大騒ぎだった。
機嫌が悪いのはオナカがユルイのと関係あるのかな?ちょっとウンチのユルイpicoだった。