雨の週末

食べ物は大手からしか買わず、水は買う予算がないので水道、24時間換気も止めてない、幼稚園にいる間は子どもの防護は諦めている。
ただし個人的に余計な外出も外遊びもするつもりはないし、雨の中に出るのも嫌。
マスクも可能な範囲でしておこうと、3人分持ち歩くようになった。
ちなみに友人の子(6年生)は傘だけはかかさず持ち歩いて、自分用の避難バッグを用意したそうだ。

食べるものは、一生二度と口にできないものがこの先もいっぱい続々と出てくるはず。でも、それはもう受け入れて生活してくしかない。庶民には店にあるものを買い、食べるしか選択肢はない。そして癌のリスクが高いことに備えていく、子どもを出来るだけ守る、とかね。もう世界的災害を招いた国民なのだと自覚せねば。
山梨ではあまり感じないし、平和だし、のどかだけれど・・覚悟は必要。癌の人が周囲にも自分にも増えることは間違いない。最初は子孫の心配をしていたけど、まずはうちの可愛い姉妹が無事に短めでも幸せな人生を全うしていけることを願う。

今、状況に向き合わないと、今回日本が失ったものの大きさに立ち向かえない。
癌になって、食べたいものが無くなってから驚かないようにする。
それは怒りでも、悲しみでもなく、目を開いて耳を澄まして、よく知ることが必要ってことだと思う。

ガンバレ日本。ガンバレ子孫。ガンバレ私。


電力消費を分散するために、フレックスをもっと強制で導入するとか、週末休みなカレンダーを止める、とかどうよ。皆で土日休みだという固定概念をやめて、24時間で生活しているのもどうにかずらして・・

まずは私の早起きで朝電力抑える?うひーできなさそーぅ笑