断乳終了間近

夕方まで、吐いた後の胃の痙攣と、オナカを壊したりして、不調のまま、朝から念願のタンタンメンを食べに華宴へ行く。
辛くても、こういう時には食べれるんだから、不思議なんだわ。
娘は、帰宅後も22時くらいまで眠らず遊んでいたのだが、ベッドに連れて行くとお気に入りの毛布の上でゴロゴロしながら眠ってしまった。
こういう時、添い寝でポンポンとしたり、歌ったりしたほうがいいのかもしれないけど、娘は「いらぬ」と手を払いのけたりするので、「居るよ!」とアピールだけしつつ、横に居ると寝付いてしまう。
問題なのは、お気に入りの毛布と言うのが、すんごい本気の冬モードの大きなサイズのものだということ。確かに柔らかいのだけど、触っているだけで、ジトリと暑い。笑
同じようなフンワリ肌触りの小さい何かを探しているのだけれど、なかなか見つからないんだよなー。
そうこうしているうちに、ほとんど授乳しない日々が続いている。
そして気づけば、1歳になる頃から、あんなに毎日必需品だった「おしゃぶり」も見向きもしない娘なのであった。