仮病(無意識)疑惑のnappa、楽しそうに遊んでいる。連休後で混雑していると嫌だし、picoが着く頃寝ちゃうのも困るから午後から診察に出かけよーっと。
今から3人で弁当食べます。
ママはパーツが届いて久々のミシン活動。くしゅくしゅヘアバンドは4つ目。やはり薄い生地を探しに行こうかな・・そのつもりで購入した布じゃないと、外出に使えそうにない。(長渕か日本手ぬぐいか?といった超カジュアル感)昨日1つ目をガモに手渡したが、同じ布で作った私のヘアバンドは脳天にゾウが居る。こりゃ38歳にはマズイか???
*月9問題。
キムタク(初回と最終回のみ見た)のも悪かったが、今回のマツジュンも見てはみたものの・・なんかしっくりこないんだよね。ドラマの好みが恋愛ものじゃなくなったのか?ジャニーズ見飽きたのか?年を取ったということかーーーーーーー。
今シーズンのBESTドラマが堺さんのジョーカー以外になるわけもないんだけど!(龍馬伝は除外で)ホタルノヒカリ2は、惰性で見るだろうし、GOLDも好きなタイプのドラマ。熱海の捜査官、も好きな匂いがプンプンする。オダジョー夫婦が好きだし。

日本脳炎予防接種について相談したところ、「picoが3歳になってから」を勧められた。どうもワクチン量が3歳になると(2歳の半量から)通常量になるらしく、効果を考えてのこと。nappaはまだいろいろ間に合うので一緒に来年2月頭から一緒に接種することに。

あとnappa(picoもだけど)の異所性蒙古斑について、一応考えを聞いてみた。もしかしたら今の先生になってからは相談したことなかったかも?だった。
コデラ先生は、まだまだ経過観察&(たぶん色が薄めなせいもあって)通常の蒙古斑の範疇と考えていいのでは?&チャンスがあれば皮膚科で数年後くらいに相談でどうか?という話。思ったとおりの返答。
だいたい、治療で綺麗に治っているのを、ネットで発見できない。治ったら治ったで画像を出そうとは思わないせいかな?かといって、この程度の色味だったが自然に治ったというのも、画像で探せない。難しいな。
皮膚科では、ケロイドみたいに痕になる可能性を知っているか?と聞かれたことがある。確かにネットで治療をしている姿は痛々しい。全身麻酔バチバチと皮膚を何年にも渡って焼いて、水ぶくれの後、日光を避けて暮らし、なんとか青みは消えている、といった画像しか見たことがない。ケロイドみたいに傷跡があるのなら見たことがある。(親は自慢気に消えてきました!とか書いてるんだよね、それでも。)だから「治療=綺麗になる」かは微妙だ。範囲が広いので生活の不便さと、蒙古斑の色味(濃さ。nappaはとても薄い)と、場所(四肢では目立たない。肩から背中とお尻に広めに点在)と、性別(女の子だから、無視は出来ぬ)と、全てを考えての経過観察。イジメとか、悩みとかになってなければ、低学年くらいまで様子を見たい。
そしてpicoは背中の真ん中に、「皮膚科で消えないだろう宣言」されている青アザ(小)がある。でもそれも、もしかしたら蒙古斑かもしんないじゃん?大人になってからでも間に合う大きさだし、医療も確実に進歩している。(皮膚科レーザーでは近親者にそういう医療進歩で消えたアザの経験アリ)自分で選んで治療してもらおう。気になるのならば。