友人の第二子誕生を祝う。

kareo2010-10-04

旦那夜勤週。
午前は、副業の商い。8000円くらいの儲けが出た。が、まだ終わらず水曜日にも外出決定。

午後は、先日生まれた友人の子を数人で見に。新生児なんて久しぶりだし、picoには新生児期は無かった(!?)ので見れるのがとても嬉しく、待ち遠しかった。
晩婚かつ高齢出産(←次女)だった私なので、ほとんどの友人の子は私が独身時代に出会い、もちろん祝いを持って参上し、かわいいなあ可愛いなあカワイイ!!と心底思っていた。・・・そんなはずなのに、自分の子を産んで苦しさも知りつつ病院を訪ねることで、それぞれの出産話の面白さは急上昇する↑実感が湧く、というか超リアル。(シモネタ含・笑)全員毎回、出産体験は違うことの面白さ〜〜。ただ生まれた!と聞いただけで心を揺れ動かす赤子パワーをつくづく感じる。おめでたい!名前ももうついている小さい新生児ちゃんは、お利口そうに上手に飲んだり寝たりしていた。

19時過ぎに検温したらpicoがやはり37.9度の熱。朝からホンワカと温かかったので、気にはしていたけど、37度以下だったのに。アイスノンをして、コテンと就寝。実はnappaも手足ホンワカ。でもまだ平熱。

今日は突然ワオ!な出来事があり、「へーそんなことがあるんだなー」と変な感心をしている。別段否定も肯定もしないけれど、人生とはなんといろいろあるものだろうか。自身の幸福さ加減に改めて感謝。で、どうなるんだろう?もし苦しいと感じている人がいるならば、対応はきちんとしないといけない。
そして珍しく長い電話。どうしても今日話したいと思っていた人を捕まえ、相手はいい迷惑かもしれないけれど、気分は落ち着いた。
夜はKAZの家事手伝いをジャマしつつメッセンジャー。イヤホンが壊れているのが判明したから、かっちょいいのを探しに行こう。

明日は弁当の日で早起きしなくちゃなのに、どうも眠れず。デパス半粒を追加で飲んで寝よう。